ウンマ王妃が黒幕だった?ビヨンドと結託し王位継承戦を操作していた可能性が急浮上

しおむすび
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今回の話で最も衝撃だったのは、王位継承戦の裏側で糸を引く人物がまた1人明らかになったこと

今回のエピソードでは、私設兵のヒュリコフがベンジャミンに対してTSK-17を使用したことを認めた。
しかし、それ以上に注目すべきは、ヒュリコフはビヨンドに呪いをかけられたソエモノであり、その行動が自分の意思ではなく、ウンマ王妃によって脅されていたことが原因だったこと。
□もしこの証言が事実であれば、ウンマ王妃はビヨンドと結託し、王位継承戦を裏から動かしていた中心人物の一人ということになる。
これまでウンマ王妃は、ベンジャミンとハルケンブルグの母親として描かれてきた。
ハルケンブルグとウンマ王妃が電話で会話している描写が過去描かれそこでウンマ王妃がハルケンブルグを大事にし、本人の意思を尊重しているような描写があったが、今回の内容ではハルケンブルグを勝利へ導くため、ベンジャミンの施設兵まで利用していた可能性が示唆された。
さらに驚くべきは、その計画にビヨンド=ネテロの存在が深く関わっていたことだ。
ヒュリコフは、自身の身体へ死後に発動する呪いを埋め込まれていたと告白する。
そして、「48時間以内にTSK-17を使用しなければビヨンドが呪いを起動する」という条件まで課されていた。
つまり、ヒュリコフは裏切ったのではない。
自身にかけられた呪いによってウンマ王妃に行動を強制されていたのである。しかも本人が死ななくともビヨンドが遠隔で呪いを発動させられる可能性も今回浮上した。

じゃあ、ウンマ王妃とビヨンドは最初から協力していたってこと?


少なくともヒュリコフの証言どおりなら、その可能性は極めて高い。王位継承戦は王子たちだけの戦いではなく、水面下では王妃やビヨンドまで加わる巨大な情報戦になっていたことになる


もしウンマ王妃とビヨンドが手を組んでいたのだとすれば、王位継承戦の見え方は大きく変わる。
これまで読者は、王子たちが主役となって戦いを進めていると考えてきた。
しかし実際には、その背後で王妃たちが動き、さらにその外側からビヨンドが盤面全体へ干渉していた。

□今回のエピソードは、ウンマ王妃という存在を単なる王族ではなく、王位継承戦の裏側を動かす重要人物として再認識させる、大きな転換点になった。

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